過払い請求の手続き期間
過払い請求の手続きすべてが完了するのに3ヶ月から半年かかると言われています。
手続きの間は、もちろん金融業者から督促を受けたり、金融業者に支払いをするということはありません。
弁護士や司法書士に債務整理を依頼しておきますと、過払い請求に応じる業者がほとんどなのですが、中には発生している過払い金のうち一部しか返還に応じなかったり、それ以前に取引明細の開示にすら応じない業者もいますから、時間がかかる場合もあります。
過払い請求の裁判で口頭弁論を重ねていきますと、当事者の主張が出尽くして裁判所が和解を勧告することもあるそうです。
裁判所の主導で和解が進められることになりますから、金融業者の主張だけを認めることは絶対にないとされています。
取引の期間が長いからと言って、必ず過払いが発生しているとは限りません。
取引が長い場合でも、債務整理を行う直前に大幅に借入れていた場合、あるいは返済と借入れを繰り返していたといった場合は、過払いにならないこともあります。
なお、過払いが発生した場合は、弁護士などの専門家が金融業者に過払い請求をし、お互いが納得できる金額で和解をすることになります。
2009年に入りますと、それまで比較的素直に過払い請求に応じてきた大手消費者金融もその対応が鈍くなり、大幅な減額を求めるようになってきたそうです。
近い将来、大手消費者金融が倒産してしまうことも、十分に起こり得ると言われています。
ですから、消費者金融にお金があるうちに、急いで過払い請求をしませんと、過払い金が戻ってこないと噂されています。
それが本当だとしますと、過払い金を取り戻すのは、はっきり言って、早い者勝ちということになります。
過払い請求の費用は、債務整理手続きの中で行いますから、まずは債務整理の依頼費用が必要となります。
その上で、過払い金が発生していることが判明し回収に成功した場合には、回収した金額の20%を成功報酬として支払う必要があります。
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過払い請求と債務整理をお役立てください。
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