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債務整理を行う

過払い請求と任意整理の手続きの進め方は同じで、利息制限法による引き直し計算の結果、借入残高があるかどうかで手続きが分かれるということです。

債務整理をすることにより、借金が減額されるどころかお金が返ってくることも有り得るわけです。

非常に大きなメリットと言えるでしょう。

債務調査の結果、過払い金が発生し、自己破産手続を行う必要がないことも少なくありません。

また、債務調査の結果、残金が残る場合には、自己破産手続を検討する必要があるでしょう。

債務整理を行う際、いずれの手続きを行うかを選択する前に、必ず債務調査を行います。

これにより、法律上支払わなければならない債務金額が確定するからです。

過払い金が発生していましたら、過払い請求を行います。

そして、その債務金額と債務者の経済状況を照らし合わせますと、自ずと手続は限られてきます。

最終的に、各手続を行うことにより予想される影響と依頼人の特別な事情などを考慮して手続が判断されます。

裁判をせずに過払い請求に応じてくれる金融業者もありますが、その場合には過払い金の60~90%程度減額した金額で和解をすることが多いというのが実情のようです。

消費者金融や信販系のキャッシングから長年にわたって借入をしていますと、過払い請求や債務整理による債務額の圧縮は簡単にできるようです。

しかし、今本当にそれをするべきかどかは、自身の生活を見つめて判断する必要があるということです。

どういうことかと言いますと、過払い請求や債務整理をしますと個人信用情報機関の事故情報、いわゆるブラックリスト登録されてそれ以降数年間は金融機関からの借入やカード決済ができなくなる可能性が高いからです。

過払い請求を行う上で、必要とされる法律の知識は、利息制限法と出資法、そして、金融業者を規制する金融庁事務ガイドラインと貸金業規制法とされています。

その他、過払い請求を有利に進めるために、民法や商法につきましても理解しておくのが良いようです。

消費者金融との取引期間が7年を超えるような場合には、過払い金が発生していることがあります。


過払い請求と債務整理をお役立てください。

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